当社は、資源循環型社会への貢献を企業理念とし、資源リユース(Reuse&再使用)動脈事業及び資源リサイクル(Recycle&再利用)静脈事業を2本柱とし、 積極的に推進して参りました。2019年創業以来、当社は一貫して金属スクラップ(鉄、非鉄金属及び貴金属の原料)の集荷・選別・加工・国内出荷・輸出をし、 品質第一をモットーにお国内外の客様のニーズに応え、安定した品質の金属原材料を提供し、各種業者へ納入して参りました。これからも私どもは限りある再生資源を大切にし、 未来につなげていけるよう努めていきたいと思います。
日本国内の事業展開のみならず、海外(中国、アメリカや東南アジア等)への事業展開を急速に図っております。海外事業や新規事業にも果敢に挑戦して、 今後とも存在意義のあるリサイクル会社として引き続き資源循環型社会に貢献したいと考えております。
これからも、皆様方から信頼のいただける企業として鋭意努力する所存でございますので、今後とも皆様方の更なるご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
商号 | 株式会社 東盛 |
---|---|
本社 | 〒985-0844 宮城県多賀城市宮内1丁目8-93 2019年8月(宮城県大崎市より本店移転) |
設立 | 2018年5月 |
代表者 | 代表取締役 阿部 幸一 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 15名(2020年6月1日現在) |
TEL | 0229-87-3877 |
FAX | 0229-87-4589 |
営業拠点 | |
取引銀行 | 七十七銀行 十日町支店 |
2030年カーボンニュートラル達成目標
当社は2030年までに温室効果ガスの排出を50%削減する目標を設定しています。
具体的には、リサイクルプロセスの効率化や再生可能エネルギーの導入、資源循環の最適化を通じて達成を目指しています。
また、リサイクル技術の革新と資源の循環利用を推進し、持続可能な社会の実現に貢献します。
2050年カーボンニュートラル達成目標
リサイクルプロセスの完全なカーボンニュートラル化:再生可能エネルギーの導入と、エネルギー効率の高いリサイクル設備の導入により、プロセス全体のCO2排出を削減します。
循環型社会の構築:リサイクル可能資源の徹底的な回収と再利用を推進し、資源の無駄を最小化します。
カーボンオフセットの活用:リサイクル活動を通じて得られる炭素クレジットを活用し、全体としてのカーボンフットプリントを最小化します。